ヒロアカ研究班

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ヒーローの卵の研究日誌

第1話「緑谷出久:オリジン」感想・ネタバレ

第1話「緑谷出久:オリジン」

ヒーロー社会

この物語の世界は「個性」と呼ばれる超常が発生した世の中で、世界総人口の8割が「個性」を持っている。

身体が発光する個性や火を吹いたりするなど様々な「個性」を持つ世界では、「個性」を悪事に使う「敵(ヴィラン)」から人々をまもる「ヒーロー」に脚光を浴びていた。

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主人公「緑谷出久」と「爆豪勝己」の通う中学でもみんながヒーローを目指してヒーロー科へ進学を希望していた。

拳がウニのようにチクチクになる個性や石のようにゴツゴツになる個性など強そうな個性もいるが、顔が膨らんだり、目玉を取り出せたりと戦えるのかどうか怪しい個性を持つ者もいるが総じてヒーローを目指す。

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無個性の主人公

そんな様々な個性を持つ物語で主人公はというと個性を持たない無個性と呼ばれるこの世界では珍しく個性を持たないのだ。

 

主人公が強いのが少年漫画の魅力だが「僕のヒーローアカデミア」では弱いどころか戦う力を持たないのだ。

緑谷出久は4歳にして個性を持たない無個性という事実を突きつけられ世の中の不条理を知るがヒーローになる夢を諦めずにいた。

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平和の象徴

ヒーロー社会ではたくさんいるヒーローにはランキングがあり堂々の1位を冠する最高のヒーロー「オールマイト」がいた。

緑谷出久は「オールマイト」のデビュー動画を1万回以上見るほどの「オールマイト」の大ファンで大のヒーローオタクだった。

そんな憧れの「オールマイト」に敵から救われた緑谷出久は、颯爽と帰ろうとする「オールマイト」にしがみつき、憧れのヒーローにずっと聞きたかった質問をする。

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しかし答えは厳しく「オールマイト」は無責任になれるとは言えなかった。それと同時に最強のヒーロー「オールマイト」が世間に公表していない、弱くなった事実を知ることになる。オールマイトには個性を使える時間「活動時間」が3時間しかないのだ。

厳しい現実に落胆を隠せない出久は、幼馴染みの爆豪勝己が先ほど自分が襲われた敵に襲われている現場に遭遇する。

オールマイトは出久のせいで敵を逃してしまい、その敵が爆豪勝己を襲っていたのだ。

 

不運なことに現場にいるヒーローでは太刀打ちできない個性を持つ敵に誰もがオールマイトの到着を待っていたが、オールマイトは活動限界を超えてしまし戦えずにいたのだ。

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ヒーローの心

誰もが強い個性の敵に手が出せず苦しむ爆豪勝己を見ているしかできないでいたが、爆豪の助けを求める顔を見た出久は「無個性」で「力のない」ただの少年であるにもかかわらず、爆豪を助けるべく飛び出していった。自分の命をかけて助けようとした。

 

「ヒーローはいつだって命懸け」そう出久に諭したはずのオールマイトは「無個性でとびだす」出久の姿を見て、自分が「ヒーローはいつだって命懸け」を実践しなきゃいけないことを思い出し、限界を超えて個性を発動したのだ。

 

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誰よりもヒーローの心を持った出久に感化されたのだ。

 

そして敵を倒した後、家に帰ろうとする出久に声をかける。

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第1話は緑谷出久がヒーローを目指す原点の話である。

 

1話目から様々な個性が登場し夢あふれる状況と、誰もが憧れる最強のヒーローと無個性の主人公という、今後の展開が読みやすい超王道のバトル漫画の幕開けとなる!!

無個性の主人公が個性だらけの世界でどう戦うか期待するはじまりとなっている。

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