ヒロアカ研究班

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ヒーローの卵の研究日誌

第3話「入試」感想・ネタバレ

第3話「入試」

いざ「雄英」実技試験へ

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オールマイトからから個性をもらった出久は、受け継いだ個性を試す時間もなく試験会場である憧れの雄英高校に着く。

すれ違う爆豪に萎縮しながらも、ヒーローを目指す第一歩を踏み出す。

が、つまずき転ぼうとしたその時!触れたものを浮かす個性で助けてくれたのが、麗日お茶子だった。

出久は緊張して喋れずにいたが、麗日お茶子にいい印象を抱き試験に挑むのだった。

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始まる試験

試験会場ではボイスヒーロー「プレゼント・マイク」が受験生に試験内容の説明をする。雄英の教師は一流ヒーローなのだ。実技試験の内容は会場にちりばめられた仮想敵をどれだけ倒せるかを競うもの。仮想敵には1P・2P・3Pと強さに応じてポイントがあり、1体だけ0Pだがとてつもなくでかい仮想敵がいる。

「実践にはカウントなんかない」と急に始まった試験。出遅れた出久は慌ててポイントを稼ぎに行く。しかし、生まれながらに無個性で幼馴染の爆豪にいじめられ、ビクビクしながら生きてきた出久は仮想敵に遭遇しても動き出せずにいた。

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残り時間が半分になり周りの受験生が、お腹からレーザーを出す個性や影で戦う個性など様々な個性でポイントを稼いでいる中、出久は1Pも稼げずにいた。

そんな中、受験生たちの前に現れたのは20mはあるであろう圧倒的脅威!超巨大な仮想敵だった。しかしこの仮想敵は倒しても0Pの本来逃げるべき仮想敵。他の受験生が一目散に逃げる中、出久は腰を抜かしてしまっていた。

 

腰を抜かせして仮想敵と正面に向き合っていたからこそ、気づいた麗日お茶子の姿。今朝転びそうなのを助けてくれた彼女が、瓦礫に挟まれ仮想敵に潰されようとしていたのだ。

 

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以前爆豪が敵にとらわれた際に、誰よりも先に動き助けようとした出久。今回も身体がとっさに動いてしまう。倒しても0Pの敵に!自己を犠牲に彼女を助けるために。

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個性発動

出久はとっさに個性「ワン・フォー・オール」を使い15mほどジャンプし仮想敵の顔めがけて拳を振りかざす。

オールマイトから個性を受け継いだ時に伝えられた言葉。オールマイトの個性「ワン・フォー・オール」を発動する方法。

「ケツの穴グッと引き締めて心の中でこう叫ぶ」

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超巨大な仮想敵を倒すことに成功した緑谷出久!だが未だにポイントは0P

残り時間は1分5秒。凄まじい力が出たことに驚きながら出久は落下していくのだった。

第2話「うなれ筋肉」感想・ネタバレ

第2話「うなれ筋肉」

これ以上の衝撃

第1話の最後で憧れのヒーローオールマイトに「ヒーローになれる」といってもらえた主人公の緑谷出久。これ以上の衝撃なんてないと思っていた。しかし、次の瞬間にさらなる衝撃が出久を襲う。

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第2話の冒頭から衝撃の展開!

主人公が強くなって憧れのオールマイトへ近く物語かと思いきや、オールマイトから力を貰う激アツの展開!

 

しかし、オールマイトの大ファンでもあり、ヒーローオタクの出久ですらオールマイトが何を言っているのかわからない様子。

ナンバーワンヒーローであり、平和の象徴であるオールマイトの個性は世界七不思議に一つとして議論されており、そもそも力を受け継ぐ意味がわからず混乱していた。

 

ワン・フォー・オール

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ナンバーワンヒーローのオールマイトの力は代々受け継がれてきた個性だと知る。

力を培いその力を次の後継者に譲渡する「ワン・フォー・オール」

その後継者になる提案をするオールマイト!

出久は迷う理由なんてなく、その提案に乗るのだ。

そう、無個性の緑谷出久が平和の象徴オールマイトの後継者となり最強のヒーローを目指す物語なのだ。

 

シンプルかつ夢のあるストーリー展開となっている。

 

うなれ筋肉!

オールマイトの後継者としてワン・フォー・オールのを受け継ぐことになった出久だが、平凡な出久にとってワン・フォー・オールは身におさまらない大きすぎる力。

このまま受け継ぐと四肢がもげてしまいグロテスクな展開になる。

そこでオールマイトの出した特訓方法は!!!

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オールマイトの出身高校「雄英高校」はヒーロー科の最難関!その受験までの10ヶ月でワン・フォー・オールをおさめられるだけの身体を作らなくてはいけない。

その特訓方法は、、、海岸のゴミ掃除である。

不法投棄がまかり通ってしまい冷蔵庫や車など信じられないほどのゴミが捨てられてしまっている海岸を綺麗にすることで、身体を鍛えるという地味な特訓。

目立つことばかり考えてしまう若いヒーローたちを揶揄しつつ出久のヒーローへの第一歩として奉仕活動を選んだのだ。

 

出久はオールマイトのよりもさらに先を見据えており入試当日までに、オールマイトに指定された区域だけでなく海岸全てを綺麗にするのであった。

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さらなる衝撃

特訓を経てワン・フォー・オールをおさめる身体を作ることに成功した出久

入試の朝にオールマイトからワン・フォー・オールを受け継ぐのだ。

そして、その方法とは、、、、

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DNAを取り込むことなのだ。

 

第2話では衝撃で始まり、衝撃で終わる物語となっている。

様々な個性がたくさん出て夢のある第1話とはうってかわって、全く個性の描写のない「努力」を中心に置いた構成となっている。

 

それにしても、個性の譲渡がDNAのを取り込むことだなんて

第1話「緑谷出久:オリジン」感想・ネタバレ

第1話「緑谷出久:オリジン」

ヒーロー社会

この物語の世界は「個性」と呼ばれる超常が発生した世の中で、世界総人口の8割が「個性」を持っている。

身体が発光する個性や火を吹いたりするなど様々な「個性」を持つ世界では、「個性」を悪事に使う「敵(ヴィラン)」から人々をまもる「ヒーロー」に脚光を浴びていた。

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主人公「緑谷出久」と「爆豪勝己」の通う中学でもみんながヒーローを目指してヒーロー科へ進学を希望していた。

拳がウニのようにチクチクになる個性や石のようにゴツゴツになる個性など強そうな個性もいるが、顔が膨らんだり、目玉を取り出せたりと戦えるのかどうか怪しい個性を持つ者もいるが総じてヒーローを目指す。

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無個性の主人公

そんな様々な個性を持つ物語で主人公はというと個性を持たない無個性と呼ばれるこの世界では珍しく個性を持たないのだ。

 

主人公が強いのが少年漫画の魅力だが「僕のヒーローアカデミア」では弱いどころか戦う力を持たないのだ。

緑谷出久は4歳にして個性を持たない無個性という事実を突きつけられ世の中の不条理を知るがヒーローになる夢を諦めずにいた。

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平和の象徴

ヒーロー社会ではたくさんいるヒーローにはランキングがあり堂々の1位を冠する最高のヒーロー「オールマイト」がいた。

緑谷出久は「オールマイト」のデビュー動画を1万回以上見るほどの「オールマイト」の大ファンで大のヒーローオタクだった。

そんな憧れの「オールマイト」に敵から救われた緑谷出久は、颯爽と帰ろうとする「オールマイト」にしがみつき、憧れのヒーローにずっと聞きたかった質問をする。

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しかし答えは厳しく「オールマイト」は無責任になれるとは言えなかった。それと同時に最強のヒーロー「オールマイト」が世間に公表していない、弱くなった事実を知ることになる。オールマイトには個性を使える時間「活動時間」が3時間しかないのだ。

厳しい現実に落胆を隠せない出久は、幼馴染みの爆豪勝己が先ほど自分が襲われた敵に襲われている現場に遭遇する。

オールマイトは出久のせいで敵を逃してしまい、その敵が爆豪勝己を襲っていたのだ。

 

不運なことに現場にいるヒーローでは太刀打ちできない個性を持つ敵に誰もがオールマイトの到着を待っていたが、オールマイトは活動限界を超えてしまし戦えずにいたのだ。

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ヒーローの心

誰もが強い個性の敵に手が出せず苦しむ爆豪勝己を見ているしかできないでいたが、爆豪の助けを求める顔を見た出久は「無個性」で「力のない」ただの少年であるにもかかわらず、爆豪を助けるべく飛び出していった。自分の命をかけて助けようとした。

 

「ヒーローはいつだって命懸け」そう出久に諭したはずのオールマイトは「無個性でとびだす」出久の姿を見て、自分が「ヒーローはいつだって命懸け」を実践しなきゃいけないことを思い出し、限界を超えて個性を発動したのだ。

 

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誰よりもヒーローの心を持った出久に感化されたのだ。

 

そして敵を倒した後、家に帰ろうとする出久に声をかける。

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第1話は緑谷出久がヒーローを目指す原点の話である。

 

1話目から様々な個性が登場し夢あふれる状況と、誰もが憧れる最強のヒーローと無個性の主人公という、今後の展開が読みやすい超王道のバトル漫画の幕開けとなる!!

無個性の主人公が個性だらけの世界でどう戦うか期待するはじまりとなっている。

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